祖父の切手コレクションに意外な高値が?

1960年代を境にして価値が変わる

切手は買い取りして貰う場合、額面の半額以下になると言われています。
額面と言うのは、郵便局での切手の販売価格で、切手に記載されている金額です。
額面が50円の切手であれば、買い取り価格は25円以下と言う意味になるわけですが、必ずしも額面の半額以下になるわけではなく、切手の価値に応じて取引が行われるため、中には額面の何百倍の金額で取引が行われるケースも少なくありません。
切手の価値は1960年代を境にして変わるとも言われているのですが、この時代は切手ブームが起きた時であり、ブーム以前に発行された切手の多くは額面を上回る金額で取引が行われています。
例えば、切手収集をする人に人気が高い「月に雁」や「見返り美人」などは高価買い取りになる切手の一つです。

プレミアが付いているものもあります

切手ブーム以降に発行された切手の中にもプレミアが付いているものは多くあります。
市場の中にどれだけの切手があるのか、多いのか少ないのかに応じて切手の価値は変わるのが特徴です。
ブーム以前に発行された切手が高く買い取りして貰える理由の一つに、市場の中に現存する数が少ない事があげられますが、これはブーム以降に発行された切手でも同じです。
切手の専門店には目利きを行う職人さんがいるので、切手の価値を見出した金額で査定をして貰えます。
もし、祖父から譲り受けた切手があり、それを処分したいと考えているのであれば、切手を専門に買い取りしているお店で査定を受けるのがお勧めです。
最近は店舗買い取り以外にも、宅配便を利用した買い取りサービスを行っているお店もあるので、ネットで調べてみると良いでしょう。