記念切手にこんなプレミアムが!

記念切手にはそれぞれ発行枚数が決まっています

郵便ハガキや封筒に使う切手は、郵便局でいつでも購入可能な普通切手を利用する人、郵便局に切手を買いに出掛けた時に、きれいな記念切手が販売されている事を知り、記念切手を購入するケースも多いのではないでしょうか。
普通切手の場合は、図案などの変更がなければ常に郵便局などで購入が出来ますが、記念切手の場合は発行枚数が決まっているため、完売になった後は切手の専門店で高いお金を支払い購入しなければならないと言った違いがあります。
記念切手の中には発行枚数が少ないものも多くあります。
特に、明治時代や大正時代、昭和初期頃に発行された記念切手の中には発行枚数が少ないだけではなく、現存数が少なくプレミアが付いている切手が数多くあります。

プレミア切手の中には消失したものもあります

大正時代や昭和の時代の中には戦争や震災と言った事変が起きた時代ですが、事変により切手の現存数にも影響を及ぼしています。
記念切手の中には発行される予定だった切手が、震災により発行が行われず、たまたま震災前に外地で販売予定になっていたものが現存していると言う幻とも言える記念切手もあります。
戦争などで外地に出向いた兵隊さんに支給された軍事切手、日本国内初と言われている明治銀婚などの記念切手もプレミアが付いている切手の一つです。
古い時代の切手は保管状態で買い取り価格が左右されますが、現存数が少ないものなどの場合は、状態が悪くても高価買い取りになるケースが多くあります。
切手に精通している鑑定士がいるお店を選べば高価買い取りに繋がるのでお勧めです。